
Q.マグリットってどんな意味?
A.ベルギーの「ルネ・マグリット」(1898~1967)という画家の名前です。
シュールレアリスム「超現実主義」の絵を描く代表的な画家です。心理学的に人間の潜在能力(隠された能力)は「13分の12」とも言われています。超現実を実現させるには、人間の持つこの潜在能力が必要です。私たちの潜在能力と新郎新婦の潜在能力を呼び覚まし、マ グリットの絵のように超現実なウェディングを実現させたいという思いから「THE MAGRITTE」を社名に選びました。
シュールレアリスム:「思考の真の働きを表現しようとする純粋に心的なオートマチスム(自動現象)」と定義される。1924年に組織された美術、文学、映画など、パリを中心とした前衛芸術運動。オブジェ、コラージュ、偶然の世界の探求に結びつけた運動ともいえる。主な作家は、マグリットのほか、エルンスト、ミロ、ダリ、ダンギー、マッソンら。

Q.NYウェディングってどんなウェディングですか?
A.ニューヨークという町には、様々な国々の人たちが住んでいます。
人種や言葉や習慣の違いを超えて…アメリカと言うより世界を凝縮したところ。言い換えれば「スモールワールド」といった感じでしょうか。NYで受けられる様々なもの、芸術、音楽、ミュージカル、レストラン、ブティック等々…は全世界に通用するといっても過言ではありません。
私たちが提唱するNYウェディングは、国境を越え、人種を越え、年齢を超えて、すべての人たちに受け入られるウェディング、まさにNYでも受け入られるウェディングです。披露宴に出席される方々は、お子様からご年輩の方々まで幅広く、私たちはすべての人たちがハッピーになれるウェディングを目指しています。そのためのコーディネートであり、独自の進行であり、ライティングであり、個性的なホールであるわけです。
私たちが提唱するNYウェディングは、単に上辺のものではなく、ニューヨークベストウェディングプランナー「マーシー・ブルーム」やアメリカのホワイトハウス専属パーティープランナー「レニー・レイノルズ」に実際に日本に来ていただいたり、私たちが渡米して、彼らからNYウェディングの極意を直接伝授してもらっています。これができるのは、全国でもザ マグリットのスタッフたちだけです。
Q.マグリットウェディングの特徴は?
A.まず、お二人の専属の担当者が打ち合わせから当日の披露宴まですべてをお手伝いさせていただく点です。
一環した担当者システムは、他のホテル、式場にもあるかもしれませんが、ザ マグリットの特徴は、担当者が挙式当日実際に披露宴会場に入り披露宴のディレクションのほか、披露宴の雰囲気づくりに最も重要な「ライティング」も担当する点です。
「ザ・ハウストンルーム」、「クラブ・モーガン」、「ザ マグリットホール」この3つの個性的なホールをお選びいただけます。お二人のイメージに最も近いホールをお選びください。
テーブルコーディネートは、お花はもちろんのこと、私たちがニューヨークで厳選した数十種類のフラワーベースやキャンドルホルダー、ザ マグリット独自で開発したアップライトやオブジェ等気に入ったものをお選びいただけます。
ザ マグリットが長い年月をかけて研究した、お二人に合った独自の進行をご提案させていただきます。従いまして、強制的に進行に入れている項目は何もなく、ザ マグリットの進行用紙には最初何も書いてありません。お二人のご要望をお聞きしながら、一つ一つ決めていきます。進行に盛り込むものがわからない場合でも、出席される方々の情報をお聞きし、ご提案させていただきますので、ご安心ください。
お料理は、季節ごとにメニューを替え、ジャンルにとらわれない新しいスタイルの婚礼料理。アメリカ生まれのカリフォルニアキュイジーヌを、ご年輩の方々にもおいしく召し上がっていただくために、和の食材、味噌や醤油などの調味料、ユズやカボスなどの柑橘類の絞り汁やショウガなどをワンポイントに使ってアレンジしています。そしてお箸で召し上がっていただけるよう、すべてのお料理を小さなポーションでアレンジさせていただきました。列席者のなかにアレルギー等で食事制限のある方には、特別メニューをご用意させていただきます。また、ザ マグリットのお料理はすべてが手作り。そしてできたてをサービスできるよう、最終調理を各ホールの横にあるキッチンで行います。日本人が慣れ親しんできた和のテイストを普段では食べられないスタイルでご提供いたします。
ザ マグリットのウェディングホールには全て常設のバーカウンターを設置しています。プランには通常の披露宴で提供されるお飲物の他に約30種類のカクテルを飲み放題で含めています。
ザ マグリットではすべて生のウェディングケーキをご用意しています。お二人で自由にデザインしてください。

Q.どうして照明がくらいのですか?
A.心理的に人間は、暗い方が、リラックスできるということです。
煌々とライトのついた丸見えの心理状態は人を緊張させ、パーティー自体が堅苦しい雰囲気になってしまいます。少し暗いぐらいのほうが、心が解放されるのです。このライティングこそ、実は「楽しい披露宴」の土台をつくっているのです。
ザ マグリットのホールはすべて、装花専用ライトとテーブル専用ライトがあります。だからまわりが暗くても手元は明るい。光の濃淡をつけることによって雰囲気をつくることができます。また、コーディネートで使用するキャンドルライトが効果的に映ります。ムードのいいレストランやバーへ行くと煌々とライトがついているところはありません。会場コーディネートの最大のポイントは、卓上の飾り付けよりも実はライティングにあります。このことは、マーシー・ブルームやレニー・レイノルズ両者の共通した見解なのです。
ザ マグリットではライティングは、明るくするだけの道具ではなく、空間の雰囲気をつくる最も重要な脇役であると認識しています。実際にNYで行われる披露宴はザ マグリットのライティングよりももっと暗いのです。

Q.初めてなので不安なのですが大丈夫ですか?
A.ザ マグリットでは、最初の打ち合わせから挙式披露宴当日まで同じウェディングプランナーが担当します。
当日ウェディングプランナーは、披露宴のディレクションとライティングを担当します。ですから、ウェディングプランナーは当日の披露宴の雰囲気を見ながら、より楽しい披露宴にするために、進行を一部変更することもございます。 例えば、スピーチをする予定の新婦の友人が思った以上に緊張しすぎている場合、担当ディレクターは新婦にその様子を伝え、スピーチをインタビュー形式に変えることもあります。
最初から最後まで担当する例は他のホテルや式場にもありますが、当日の挙式披露宴はバンケットスタッフが行う場合がほとんどなのです。 ザ マグリットは、一貫して一人のウェディングプランナーが担当していきますので、不安は無用です。
Q.個性的なホールは若い人たちにはいいと思いますけど親族たちに受け入れられますか?
A.この質問はよくあります。特にザ マグリットホールをご覧になった方々からよくこの質問をうけます。結論から申しますと、今までたくさんの披露宴のお手伝いをさせていただきましたが、1組として、ご親族の方々から「今日の披露宴は若い人向きだね。」っていわれたことはございません。実はむしろご親族の方たちの方が楽しんでいただいているのが現状なのです。
私たちが提唱するオールハッピーな披露宴にするために、進行の仕方、サービス、コーディネート、そしてウェディングホールのあり方等々、たくさんの項目で構成される披露宴を徹底的に追求した結果、現状のザ マグリットにある3つの個性的なウェディングホールに行き着いたわけです。ですから従来の披露宴会場を想像している方には疑問を持たれても当然のことかもしれません。
逆に、親族の皆さんに受けいれられる空間というのは、どんな空間なのでしょうか?
統計的に年輩の人たちが好む場所に若い人たちは集まりませんが、若い人たちが好む場所には、年輩の人たちが集まるのです。

Q.余興やカラオケのない披露宴の間がもつの?
A.一般的な披露宴でカラオケが多い理由は、実はそうでもしないと場がもたないと考えているホテル・結婚式場のウェディングに携わるプロの方々が多いのが原因です。
カラオケの最大の欠点は、歌っている人は良いけど、聞いている人はつまらないことが多い点にあります。これは私たちの経験からはっきり言えることです。良い披露宴にするために忘れてはならないこと。それは、一人として退屈な人がいないということです。また、一般的な披露宴会場では、何もしないと場が持ちませんが、ザ マグリットでは、ホールのセッティングやライティングなど、ホールそのものの雰囲気が自然と会話を弾ませるように工夫されています。このホールの雰囲気が時間つぶしの出し物や余興をしない進行に耐えうるのです。
私たちは従来の披露宴の進行に不自然さを感じ、新郎新婦さんの潜在的な要望(隠された要望)を模索しながら、たくさんの冒険と挑戦をしていきました。だから誰よりもどんな披露宴がすべての人をハッピーにさせるかを具体的に知り尽くしているのです。私たちマグリットスタッフは、新郎新婦さんに合ったオールハッピーな進行を自信を持ってご提案いたします。
Q.教会にバージンロードもステンドグラスもなく、賛美歌も歌わないのはなぜですか?
A.結婚式を例にとりますと、新郎新婦がいて、二人を祝福する人たちが集まる空間、その空間のことを「教会」と呼びます。形から解放されている、これが教会の本質です。
マンハッタンウェーブ・グランドクロスは、この教会の本質をもとに一切の無駄を省き、本当に必要なものだけを残し、デザインし設計されています。半円の形にする場合、バージンロード(バージンロードは和製英語で、本来は「ウェディングロード」といいます)は直線にはなりませんが、新婦様がお父様と一緒に入場することにかわりありません。
一番の違いは、賛美歌を歌わないことです。まず、日本において一般的に結婚式で歌われている賛美歌は、本来は結婚式にはふさわしくない歌が歌われていること。これはマーシー・ブルームから教えていただきました。次に賛美歌を歌うときが、挙式のなかで一番しらけてしまうこと。これは、多宗教民族の日本人にとって知らない人が多く、歌えない人が多いという点にあります。今日本では教会式が主流になっていますが、自分たちがキリスト教だからという理由で教会式を挙げる人は少なく、多くの新郎新婦さんたちは教会式のあのおごそかな雰囲気のなかで挙式をしたい、と考えられています。ザ マグリットはそういう新郎新婦さんの隠された要望をもとに独自の挙式スタイルを創造しました。
ウェディングフェアーの時に、模擬教会式を行いますので、確認しておきたい方はぜひお越しください。


Q.過去にザ マグリットで挙式された方々の傾向を教えてください。
A.
1)高砂席がある(2%)
本来楽しむべき披露宴に高砂席のような堅苦しい席は不要です。みんなと同じ視線にいてあげること。これが基本です。
2)カラオケがまったくない(87%)
オールハッピーな披露宴に、一部の人の自己満足のカラオケは不要です 。
3)乾杯前のスピーチが2人以上ある。(6%)
乾杯前のスピーチも多くのご招待客のことを思うと、堅苦しくてイヤなものです。できるだけ少ない方がみんなハッピーになれます。
4)新郎新婦がはじめにあいさつする(96%)
二人が主催のパーティーであるためには、まず始めに新郎新婦がご挨拶することはとても大切なことです。「どうぞゆっくり楽しんでくださいね。」という一言がとても披露宴をなごませます。
5)披露宴の前半にケーキカット以外なにもしない(76%)
一般的な披露宴でやたら出てくる出し物や取って付けたような演出は返って場をしらけさせます。せめて、披露宴の前半ぐらいは会話を楽しめる雰囲気を作ってあげましょう。二人を中心とした同窓会であることが披露宴の基本です。
6)新婦の衣装がドレス2点のみ(97%)
ホテル式場にとってみれば、衣装をたくさん着てくれた方が売り上げが上がって嬉しいのですが、衣装が多いと新婦さんが披露宴を中座することも多くなりつまらない披露宴になってしまいます。
7)迎賓がない(92%)
金屏風の前に新郎新婦ご両親が整列して、ご招待客をお出迎えすることは、披露宴を堅苦しくさせます。
8)列席者のリピート率(72%)
ザ マグリットで婚礼の申し込みをされる方の多くは、一度ザ マグリットのウェディングに出席されたことのある方が断然多いのです。
9)新郎新婦が披露宴中に料理を食べる(100%)
楽しい披露宴にするには、新郎新婦がじっとしていてはダメです。新郎新婦さんもしっかり披露宴を楽しむこと。お料理を食べたり、お酒を飲んでもOK!なのです。
10)一般的なキャンドルサービスがある(0.3%)
キャンドルサービスはもともと新郎新婦さんがご招待客の席を回る唯一の方法だったのですが、新郎新婦さんが動き回ってホスト役を務めるザ マグリットのウェディングにはそれが不要になったのです。
11)新郎新婦がいないとき余興しない(0.3%)
新郎新婦さんが会場にいないときは、余興をしないのがザ マグリットの基本です。当たり前のことですが…









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